

Radio Broadcast Archive
森祐理のラジオ番組
モリユリのこころのメロディ
ラジオ番組アーカイブ
第1回目から最新の番組まで、24時間いつでも、
どこでもお聴き頂けます。
ラジオ関西558KHz /ワイドFM91.1MHz 毎週木曜日 夜9時30分〜(30分番組)
●最新放送番組
8月15日の終戦の日にちなんで、「平和」をテーマにお話しします。番組では、谷本清牧師とその娘である近藤紘子氏の共著、『ヒロシマを次世代に語り継ぐ』をご紹介します。今年は被爆・戦後80年を迎える年でもあります。ご一緒により深く平和について考え、命の重みを受け止めたいと思います。
2025年1月17日ラジオ関西・震災特別番組放送!
「モリユリのこころのメロディ」 ~悲しみは悲しみで終わらない~
阪神淡路大震災から30年となります。元NHKアナウンサーで震災報道に向き合ってきた住田功一さんと出演。渉さんの救助に関わった人へのインタビューや神戸の被災地を歩いて感じたことを伝えます。
8月15日の終戦の日にちなんで、「平和」をテーマにお話しします。番組では、谷本清牧師とその娘である近藤紘子氏の共著、『ヒロシマを次世代に語り継ぐ』をご紹介します。
母が米寿を迎えました。京都の風習に包まれて育った母が、祖母の信仰を通じてキリスト教と出会い、祈りが三世代を結ぶ心の絆となりました。そんな母の幼少時代のお証をお話しします。言葉の花束は面白い京都弁の話題です。
音楽特集番組をお送りします♪CD「新しい明日へ」に収録された楽曲の中から、祐理さんのおすすめの曲をいくつかご紹介します。歌に込めた想いや背景についてもお話します。
「モリユリと行くトルコ歌の旅」のレポート第2弾です!今回は、旅の最後に待っていた、驚きと歓喜に満ちた“奇跡”のエピソードをお伝えします。
4月後半に訪れたカナダ・バンクーバーのツアーについて、ご報告いたします。コンサートでは思いがけないハプニングもありましたが、すべてが守られ、素晴らしい時となりました。また、今回は旅のお供に持って行った、弟が着ていたトレーナーにまつわるエピソードもご一緒にお届けします。大切な思い出に新たな節目を迎える、特別な旅でもありました。
はせがわゆうじさんの絵本、「もうじきたべられるぼく」を朗読します。当たり前ではない、食べることと生きること。与えられた食と命の大切さを想う時をお届けします。
みなみななみさんの絵本作品より、『ぼくのみたもの 第五福竜丸のおはなし』をご紹介します。1954年3月1日、アメリカの水爆実験により被ばくしたマグロ漁船の第五福竜丸。悲しみを経て語り継がれる命の尊さを、平和への願いを込めてお話します。
大阪で開催されているイラストレーターみなみななみさんの個展で対談イベントに出 演したこと、ななみさんの作品等についてお伝えします。
2月27日は亡くなった弟の誕生日。この日に改めて命の意味を考えます。命にまつわる詩やエッセイをご紹介し、今を生きる大切さを心に刻みます。
1月末の【ボイスレッスンの総まとめ発表会】ご報告と、リスナーの方々からのお便りをご紹介し、それにまつわるエピソード、歌をお届けいたします。
1月17日で阪神淡路大震災より30年を迎えました。当時、愛する息子を失った母に寄り添って下さった方へのインタビューをご紹介します。また17日早朝、祈念礼拝で歌う「かなしめるひとのなぐさめに」を朗読します。
リスナーの皆様から届いたお便りをご紹介します。人生の中で通られ た試練、日常生活の中で思い巡らしたこと、番組を聴いての感想など、皆様の想いと共にこころのメロディをお届けします。「言葉の花束」のコーナーでは、思わずクスッと笑ってしまうような川柳の作品もご紹介しています!
前回に引き続き、「北海道ライフ・ラインコンサートツアー」の後半のレポートをお届けします。祝福のうちに前半のラリーを終え、一息つこうとしていた矢先、不意に体調不良に見舞われた祐理さん。日を追うごとに喉の症状が悪化します。その時の様子を振り返ります。
前回に引き続き、ハンガーゼロのスタッフをされている鶴浦弘敏氏からお話を伺います。地元の門前聖書教会の方々と共に、労苦と喜びを分かち合いながら支援活動を続けてこられた鶴浦氏のお証しをお聞きします。
「モリユリと行くトルコ歌の旅」のレポート第1弾をお届けします。歌と共に、聖書ゆかりの地を巡るツアー。歴史を経て、命がけで語り継がれてきた聖書のメッセージを想い、自分の生き方を問い直す機会となった旅の様子をお伝えします。
5月15日は「国際家族デー」です。今回の放送では、家族の在り方について考えます。私にとって大きな存在である母は、今年で米寿を迎えます。そこで、メロディ会の集いとあわせて、お祝いのランチパーティーを計画しています。番組でそのご案内もございます。さらに、今年はラジオ放送100周年。ラジオ放送についての話題も取り上げます。
今月上旬に能登半島地震被災地で行った支援コンサートの様子とあわせて、2年目を迎えた被災地の現状についてお伝えします。
先週に引き続き、ウクライナで支援活動中 の王楠穎さんをお迎えします!学生時代の留学経験から見た避難民への寄り添い方についてお話しします。
東日本大震災の発生より14年、当時を振り返り現地での支援活動等について、阪神大震災との関わりと歌でつながった想いについてお話します。
先週に引き続いて 毎日放送記者・大牟田智佐子さんをお迎えし、2024年に出版された著書「大災害とラジオ・共感放送の可能性」を元に、災害時にラジオが持つ役割について、この道30年以上の放送人としてのお話を伺います。
1月17日に放送しました「震災特番」の反響や、放送で語れなかった エピソードや後日談などについてお話します。年末に募集しました、リスナー皆様の震災体験のお便りもご紹介いたします。
阪神大震災30年に向けて、今月17日に放送されます【震災特番】のご案内、これまでの日々で出会った方々、出来事等を振り返ってお話しします。亡くなった弟の命ゆえの歩みにつ いて…想いを語りたいと思います。
7月17日に重要文化財「旧桜宮公会堂」で開催された、祐理さんのお母様の米寿をお祝いしたランチパーティーの模様をお届けします。番組では親子の温かな絆が垣間見えるエピソードもご紹介します。
6月に行なった「北海道ライフ・ラインコンサートツアー」のレポート第一弾をお届けします。前半は釧路、オホーツク、旭川、帯広の4都市でコンサートや集会がもたれました。その様子とあわせて、神様の恵みのなかで道が開かれてきたこれまでの歩みを振り返ります。
ハンガーゼロのスタッフをされている、鶴浦弘敏氏をゲストにお迎えしています。輪島市門前町にルーツを持つ鶴浦氏は、支援活動のために現地へ足を運ぶ傍ら、変わり果てた故郷の地で、自らも“助けられる”経験をしたとお話してくださいました。心に触れられた温かな経験から、支援活動に込める思いを伺います。
今月初めに紀尾井ホールで開催された「平和音楽祭」の様子をお伝えします。クラシックの音楽家たちが集結し、平和への願いを込めた素晴らしい音色が奏でられました。司会を務めた祐理さんは、ウクライナの現地レポートも行っています。
はせがわゆうじさんの絵本、「もうじきたべられるぼく」を朗読します。当たり前ではない、食べることと生きること。与えられた食と命の大切さを想う時をお届けします。
震災から9年が経つ熊本地震を振り返ります。現地で支援活動をした当時のエピソードとともに、震災復興に心血を注がれた弟の恩師、五百旗頭 真(いおきべ まこと)先生の言葉をお届けします。
ウクライナで支援活動を続けている王楠穎(おう・なんえい)さんをゲストにお迎えし、現地の様子や支援物資を届ける活動についてお話を伺います。
「うさぎとかめ」の後日談といえる絵本「まけうさぎ」を朗読し、たとえ失敗しても勇気をもって立ち上がっていく大切さを考えます。
毎日放送記者の大牟田智佐子さんをゲストにお迎えし、お話しを伺いました。ラジオ報道の災害報道専門記者として、「ネットワーク1・17」のプロデューサーを務められた経験を通し、震災に向き合うことの意味を語って下さいました。
昨年12月で終了しましたオンライン「こころのボイスレッスン」について2年間の恵み(レッスン)をふり返り、1月30日(木)開催予定の「ボイスレッスン発表会」についてもご案内させて頂きます。
新年のご挨拶と抱負をお伝えします。2025年の歩みについて、主に在って与えられているヴィジョンや希望をお話ししたいと思います。