

Radio Broadcast Archive
森祐理のラジオ番組
モリユリのこころのメロディ
ラジオ番組アーカイブ
第1回目から最新の番組まで、24時間いつでも、
どこでもお聴き頂けます。
ラジオ関西558KHz /ワイドFM91.1MHz 毎週木曜日 夜9時30分〜(30分番組)
●最新放送番組
関西学院大学の教授であり、死生学の研究をされている、藤井美和さんのお証をご紹介します。
ある日突然、ご自身の体に降りかかった病の体験を通して、「いのち」の意味と出会ってこられた藤井さんの歩みから、生かされている「今」を共に受け止めたいと思います。
(『地上に輝く星たち 苦しみから立ち上がった人生』 いのちのことば社・マナブックスより一部抜粋)
2025年1月17日ラジオ関西・震災特別番組放送!
「モリユリのこころのメロディ」 ~悲しみは悲しみで終わらない~
阪神淡路大震災から30年となります。元NHKアナウンサーで震災報道に向き合ってきた住田功一さんと出演。渉さんの救助に関わった人へのインタビューや神戸の被災地を歩いて感じたことを伝えます。
関西学院大学の教授であり、死生学の研究をされている、藤井美和さんのお証をご紹介します。
ある日突然、ご自身の体に降りかかった病の体験を通して、「いのち」の意味と出会ってこられた藤井さんの歩みから、生かされている「今」を共に受け止めたいと思います。
11月より発売となる新刊『ことばのシンフォニー』(いのちのことば社)のご案内をさせていただきます。この番組の「ことばの花束」のコーナーから生まれた著書の第二弾!筆を執りながら込めた想いや、執筆にあたっての苦労話、一足先に本の内容も掻い摘んでお届けします。
ピアニストの小堀英郎さんと、チェリストの山本善哉さんによる音楽ユニット「Duo Maison(デュオメゾン)」のお二人をゲストにお迎えして、お届けします。初めてのリリースとなるCDアルバム『Amor Dei』に込められた想いや、レコーディングの裏側についてお話を伺います。
リスナーの方がお便りでご紹介してくださった詩を朗読します。この詩は、パット・ムーアの著書、『私は三年間老人だった』(朝日出版社)の中に掲載されています。番組の後半では、先日、福島県田村市都路町で行われたイベントの様子もお伝えします。
日本クロアチア交流協会代表理事の山崎エレナさんと、息子さんのニノくんをゲストにお迎えします。来日から僅か2週間後に阪神・淡路大震災を経験し、その後も数々の苦難を通られたエレナさん。しかし、人生の最も辛い時に、キリストとの出会いが与えられました。
リスナーの皆様から届いたお便りをご紹介します。人生の中で通られた試練、日常生活の中で思い巡らしたこと、番組を聴いての感想など、皆様の想いと共にこころのメロディをお届けします。「言葉の花束」のコーナーでは、思わずクスッと笑ってしまうような川柳の作品もご紹介しています!
前回に引き続き、「北海道ライフ・ラインコンサートツアー」の後半のレポートをお届けします。祝福のうちに前半のラリーを終え、一息つこうとしていた矢先、不意に体調不良に見舞われた祐理さん。日を追うごとに喉の症状が悪化します。その時の様子を振り返ります。
前回に引き続き、ハンガーゼロのスタッフをされている鶴浦弘敏氏からお話を伺います。地元の門前聖書教会の方々と共に、労苦と喜びを分かち合いながら支援活動を続けてこられた鶴浦氏のお証しをお聞きします。
「モリユリと行くトルコ歌の旅」のレポート第1弾をお届けします。歌と共に、聖書ゆかりの地を巡るツアー。歴史を経て、命がけで語り継がれてきた聖書のメッセージを想い、自分の生き方を問い直す機会となった旅の様子をお伝えします。
5月15日は「国際家族デー」です。今回の放送では、家族の在り方について考えます。私にとって大きな存在である母は、今年で米寿を迎えます。そこで、メロディ会の集いとあわせて、お祝いのランチ パーティーを計画しています。番組でそのご案内もございます。さらに、今年はラジオ放送100周年。ラジオ放送についての話題も取り上げます。
今月上旬に能登半島地震被災地で行った支援コンサートの様子とあわせて、2年目を迎えた被災地の現状についてお伝えします。
先週に引き続き、ウクライナで支援活動中の王楠穎さんをお迎えします!学生時代の留学経験から見た避難民への寄り添い方についてお話しします。
東日本大震災の発生より14年、当時を振り返り現地での支援活動等について、阪神大震災との関わりと歌でつながった想いについてお話します。
先週に引き続いて 毎日放送記者・大牟田智佐子さんをお迎えし、2024年に出版された著書「大災害とラジオ・共感放送の可能性」を元に、災害時にラジオが持つ役割について、この道30年以上の放送人としてのお話を伺います。
1月17日に放送しました「震災特番」の反響や、放送で語れなかった エピソードや後日談などについてお話します。年末に募集しました、リスナー皆様の震災体験のお便りもご紹介いたします。
阪神大震災30年に向けて、今月17日に放送されます【震災特番】のご案内、これまでの日々で出会った方々、出来事等を振り返ってお話しします。亡くなった弟の命ゆえの歩みについて…想いを語りたいと思います。
今月7日より全国で公開されている映画『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』にちなんで、ディートリヒ・ボンヘッファーの言葉をご紹介します。ドイツの激動の時代にあって、明日への希望を仰ぎ続けた生涯と、その言葉に耳を傾けたいと思います。
2025年10月23日の放送は、9月中旬にシンガポールで行ったコンサートツアーの様子をお伝えします。今回は、現地の中華系の方々に向けて、中国語で賛美をしました。番組の後半では、「ことばの花束」のコーナーと、皆様から届いたお便りも読ませていただきます。
今秋に発売予定の新刊、『ことばのシンフォニー』のお知らせと、 番組に投稿してくださったお便りをご紹介します。
リスナーの皆様からのリクエスト曲にもお応えしていますので、ぜひお聴きください。
8月22日に行われた「第一回番組企画交流会」の様子をお伝えします。当日は、番組放送を支えてくださっているハーモニー会員の方々とご一緒に、スタジオ見学や意見交換会を行い、盛りだくさんの充実した内容となりました。
この秋に出版が予定されているエッセイ集、『ことばの花束』の第二弾のご案内をさせていただきます。ことばの花束のコーナーでご紹介してきた数々の名言と共に、祐理さんのお証しや対談がまとめられた一冊となっています。
7月17日に重要文化財「旧桜宮公会堂」で開催された、祐理さんのお母様の米寿をお祝いしたランチパーティーの模様をお届けします。番組では親子の温かな絆が垣間見えるエピソードもご紹介します。
6月に行なった「北海道ライフ・ラインコンサートツアー」のレポート第一弾をお届けします。前半は釧路、オホーツク、旭川、帯広の4都市でコンサートや集会がもたれました。その様子とあわせて、神様の恵みのなかで道が開かれてきたこれまでの歩みを振り返ります。
ハンガーゼロのスタッフをされている、鶴浦弘敏氏をゲストにお迎えしています。輪島市門前町にルーツを持つ鶴浦氏は、支援活動のために現地へ足を運ぶ傍ら、変わり果てた故郷の地で、自らも“助けられる”経験をしたとお話してくださいました。心に触れられた温かな経験から、支援活動に込める思いを伺います。
今月初めに紀尾井ホールで開催された「平和音楽祭」 の様子をお伝えします。クラシックの音楽家たちが集結し、平和への願いを込めた素晴らしい音色が奏でられました。司会を務めた祐理さんは、ウクライナの現地レポートも行っています。
はせがわゆうじさんの絵本、「もうじきたべられるぼく」を朗読します。当たり前ではない、食べることと生きること。与えられた食と命の大切さを想う時をお届けします。
震災から9年が経つ熊本地震を振り返ります。現地で支援活動をした当時のエピソードとともに、震災復興に心血を注がれた弟の恩師、五百旗頭 真(いおきべ まこと)先生の言葉をお届けします。
ウクライナで支援活動を続けている王楠穎(おう・なんえい)さんをゲストにお迎えし、現地の様子や支援物資を届ける活動についてお話を伺います。
「うさぎとかめ」の後日談といえる絵本「まけうさぎ」を朗読し、たとえ失敗しても勇気をもって立ち上がっていく大切さを考えます。
毎日放送記者の大牟田智佐子さんをゲストにお迎えし、お話しを伺いました。ラジオ報道の災害報道専門記者として、「ネッ トワーク1・17」のプロデューサーを務められた経験を通し、震災に向き合うことの意味を語って下さいました。
昨年12月で終了しましたオンライン「こころのボイスレッスン」について2年間の恵み(レッスン)をふり返り、1月30日(木)開催予定の「ボイスレッスン発表会」についてもご案内させて頂きます。
新年のご挨拶と抱負をお伝えします。2025年の歩みについて、主に在って与えられているヴィジョンや希望をお話ししたいと思います。
祐理さんご自身が洗礼を受けた教会でもある、泉北キリスト教会の創立50周年記念会で持たれたコンサートにちなんで、教会で過ごされた幼少期の思い出を振り返ります。「ことばの花束」のコーナーでは、詩画作家の星野富弘さんの詩をご紹介します。
先週に引き続き、ピアニストの小堀 英郎さんとチェリストの山本 善哉さんのユニット、「Duo Maison(デュオメゾン)」のお二人にお話を伺います。初のリリースとなるCDアルバムの収録曲と共に、お二人の人生を通して奏でられる神様の愛、“Amor Dei”をお届けします。
「方言と民話」をテーマにお届けします。先月末、福島県の田村市都路町で、方言の継承のために地元で活動されている「都路民話の会」主催のイベントにて、コンサートを行いました。番組では、都路民話集の中か ら二つの民話をとりあげ、祐理さんが方言にチャレンジして朗読します。
前回に続いて、山崎エレナさん(日本クロアチア交流協会代表理事)と、息子さんのニノくんにお話を伺います。エレナさんはクロアチアと日本の架け橋として、日本の文化をクロアチアに紹介する様々な文化交流のイベントを開催してこられました。
8月15日の終戦の日にちなんで、「平和」をテーマにお話しします。番組では、谷本清牧師とその娘である近藤紘子氏の共著、『ヒロシマを次世代に語り継ぐ』をご紹介します。
母が米寿を迎えました。京都の風習に包まれて育った母が、祖母の信仰を通じてキリスト教と出会い、祈りが三世代を結ぶ心の絆となりました。そんな母の幼少時代のお証をお話しします。言葉の花束は面白い京都弁の話題です。
音楽特集番組をお送りします♪CD「新しい明日へ」に収録された楽曲の中から、祐理さんのおすすめの曲をいくつかご紹介します。歌に込めた想いや背景についてもお話します。
「モリユリと行くトルコ歌の旅」のレポート第2弾です!今回は、 旅の最後に待っていた、驚きと歓喜に満ちた“奇跡”のエピソードをお伝えします。
4月後半に訪れたカナダ・バンクーバーのツアーについて、ご報告いたします。コンサートでは思いがけないハプニングもありましたが、すべてが守られ、素晴らしい時となりました。また、今回は旅のお供に持って行った、弟が着ていたトレーナーにまつわるエピソードもご一緒にお届けします。大切な思い出に新たな節目を迎える、特別な旅でもありました。
はせがわゆうじさんの絵本、「もうじきたべられるぼく」を朗読します。当たり前ではない、食べることと生きること。与えられた食と命の大切さを想う時をお届けします。
みなみななみさんの絵本作品より、『ぼくのみたもの 第五福竜丸のおはなし』をご紹介します。1954年3月1日、アメリカの水爆実験により被ばくしたマグロ漁船の第五福竜丸。悲しみを経て語り継がれる命の尊さを、平和への願いを込めてお話します。
大阪で開催されているイラストレーターみなみななみさんの個展で対談イベントに出演したこと、ななみさんの作品等についてお伝えします。
2月27日は亡くなった弟の誕生日。この日に改めて命の意味を考えます。命にまつわる詩やエッセイをご紹介し、今を生きる大切さを心に刻みます。
1月末の【ボイスレッスンの総まとめ発表会】ご報告と、リスナーの方々からのお便りをご紹介し、それにまつわるエピソード、歌をお届けいたします。
1月17日で阪神淡路大震災より30年を迎えました。当時、愛する息子を失った母に寄り添って下さった方へのインタビューをご紹介します。また17日早朝、祈念礼拝で歌う「かなしめるひとのなぐさめに」を朗読します。
