Radio Broadcast Archive
森祐理のラジオ番組
モリユリのこころのメロディ
ラジオ番組アーカイブ
第1回目から最新の番組まで、24時間いつでも、
どこでもお聴き頂けます。
ラジオ関西558KHz /ワイドFM91.1MHz 毎週木曜日 夜9時30分〜(30分番組)
●最新放送番組
10月3日の放送より11年目がスタートします♪番組を10年放送できた感謝と共に、10周年を機に発足した番組協力会「ハーモニー」についてご紹介させて頂きます。番組への更なるお祈りとご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
20240117放送_震災特別番組
阪神淡路大震災から29年となるこの日、あの震災で学んだこと、気付かされたことなどをもう一度心に刻み、今後につないでいく番組です。番組では、元NHKアナウンサー住田功一さん、読売新聞記者の元永達夫さんをゲストにお迎えして、お話をすすめています。能登半島地震を受け、震災は過去のことではなく、今私たちが向き合うべきであることを改めて思わされています。ぜひ番組をお聴きいただき、これからの歩みへとつなげて頂ければ幸いです。
2024年・アーカイブ
1月より順次、下方向に新しい番組が掲載されています。ナビゲーションをご利用ください。
新年のご挨拶と共に、キム・ソンウン牧師が命をかけて脱北者を救出する映画「ビヨンド・ユートピア脱北」をご紹介いたします。是非お聞きください。
1月17日午後6時、当番組の「震災特番」(初の1時間番組)についてお伝えします。阪神大震災当時から現在を振り返り、今後の災害等備えていく内容を放送に先駆けてご紹介したいと思います。是非、お聞きください。(2023年12月27日の収録分となっております。ご了承くださいませ。)
阪神淡路大震災から29年となるこの日、あの震災で学んだこと、気付かされたことなどをもう一度心に刻み、今後につないでいく番組です。番組では、元NHKアナウンサー住田功一さん、読売新聞記者の元永達夫さんをゲストにお迎えして、お話をすすめています。能登半島地震を受け、震災は過去のことではなく、今私たちが向き合うべきであることを改めて思わされています。ぜひ番組をお聴きいただき、これからの歩みへとつなげて頂ければ幸いです。
阪神大震災29年となりました昨日の17日に、追悼の祈り会を開催しYouTubeでも同時配信しました。又、「震災特別番組」として当番組初の1時間放送をさせて頂きました。来年30年の節目に向けて、改めて気付いたことについて振り返りたいと思います。
今月24日から出発予定だったイスラエルツアーに思いを馳せ、イスラエルの平和を祈りつつ、イスラエルの歌をお届けします。
能登半島地震の支援活動を行っている「ハンガーゼロ」日本国際飢餓対策機構総理事の近藤高史さんをゲストにお迎えし、現地の状況、支援内容などをお聞きし、能登半島地震のために祈りをささげます。
1月17日に震災特別番組放送録の収録を通して気付かされたことをお話したいと思います。また特番への反響やリスナーの方々の声もお届けいたします。
「幸せを買えるもの」についてのユニークなエッセイを通して、気付いたこと、そしてリスナーの皆様から寄せられたお便りをご紹介します。
東日本大震災の被災地で歌った曲、そこで生まれた歌の思い出や韓国のAlexKimさんが日本の癒しのために作曲された「Pray for Japan」などのエピソードと共にお届けします。このCDを、抽選で3名の方へプレゼントさせて頂きます。是非、ご応募ください。
在宅訪問医師の小川未来さんをお迎えしてお話を伺いました。建築関係のお仕事が軌道に乗っていた中で医学の道へと導かれた経緯、そしてクリスチャンとして患者さまに向き合う思いを語っていただきました。
先週につづいて、在宅訪問医の小川未来さんのお話を伺いました。在宅訪問医となってからの様々な方との出会い。患者さんと向き合う中でのエピソードと、ご自身のお母様を看取ったお証をしてくださいました。
淀川キリスト教病院チャプレンの濱本京子先生をお迎えし、患者の方々に寄り添う働きと共に、グリーフケアについてもお話をお聞きしました。
先週に引き続き、淀川キリスト教病院チャプレンの濱本京子先生をお迎えし、命と向き合う中での様々な学びと恵みについてお伺いしました。是非お聞きください。
能登半島地震被災地を訪問し、現地の施設で歌った様子をお伝えするとともに、現地の方々との出会いと交わりを通して、震災で亡くなった弟の命とのつながりを語りたいと思います。リスナーの方々のお便りもご紹介いたします。
4月中旬にトルコに赴いて地震被災地支援コンサートを行うことになり、トルコ語の歌など、その準備の中で導かれていることと現地へ臨む想いについてお話いたします。前回に引き続き、リスナーの方々のお便りもご紹介いたします。
コンピュータープログラマー、そして農業従事者でもある谷山詩温さんをゲストにお迎えしてお話を伺いました。小学校必修となった「プログラミング」を、とても分かりやすくご説明下さり、教会でも使っていくことの大切さをお話して頂きました。
コンピュータープログラマー、そして農業従事者でもある谷山詩温さんをゲストにお迎えしてお話を伺いました。小学校必修となった「プログラミング」を、とても分かりやすくご説明下さり、教会でも使っていくことの大切さをお話して頂きました。
タイの宣教師・額賀先生ご夫妻をお迎えして「コーヒー支援」をしていた北タイ・チェンライ県から東北タイ・カラシン県に異動されて、新しくスタートした「きのこプロジェクト」についてお話をお伺いしました。そして「Part」さん手焙煎の珈琲を、抽選で3名の方へプレゼントとしてご持参くださいました!是非、お聞きいただき、ご応募ください。
2024年5月2日の放送は、500回記念回となります。秋には放送10周年となることに併せて、記念コンサートを9月6日に開催することになりました。また新しく発足予定の「友の会」(仮称)についてご案内させていただきます。是非、お聞きくださいませ。
4月12日から11日間、トルコ地震被災地に赴き、ディヤルバクル、アンタキヤ、イスケンデルンなどを訪れて支援コンサートを行いました。現地の方々との交流、子供たちと歌ったエピソードをお話したいと思います。
先週に引き続いて、トルコ地震被災地に赴き、支援コンサートを行ったお話、お話トルコの文化や食などについてもご紹介したいと思います。是非、お聞きくださいませ。
第2回目となります能登半島地震被災地にて行なった支援コンサート、また、小松市での「復興支援のつどい」では、茨木ロータリークラブの方々が炊き出しをされた様子などもお伝えしたいと思います。
リスナーの方から頂いたお便りをご紹介し、それにまつわるエピソードや歌をお届けします!この番組を支え、共なる歩みを担う「モリユリ・ラジオ放送友の会」(仮称※)についての詳細もご案内します。
※「番組協力会 ハーモニー」発足!!
4月末に78歳で亡くなられた 詩画作家の星野富弘さん を偲び、ご自宅でホームコンサートをさせて頂いたり、『鈴の鳴る道』を歩いた思い出などを振り返ります。
6月16日の父の日を前に、8年前に亡くなった父の思い出をふり返り、学生だった父がバラ園に迷い込み、その後に教会へ通い出したエピソードなどをご紹介します。
2024年6月20日の放送は、この日から22日まで「三浦綾子文学ゆかりの地を巡る心の旅」にツアーリーダーとして参加させて頂きます。改めて三浦文学を読み返し、気付かされた事や受けた恵みをお分かちしたいと思います。
リスナーの方々から届くお便りと、それにまつわるエピソードや歌をご紹介します。9月6日開催の「番組10周年コンサート」のご案内します♪
6月末に行われた「三浦綾子文学ゆかりの地を巡る旅」についてレポートさせていただきます。小説で読んでいた実際の場所を訪れ、受けた恵みをお証します。
母の誕生日を目前に、YouTube「モリユリちゃんねる」で配信しました、「母娘のオンラインコンサート」の模様をお届けします。母が幼少期に受けた神の不思議な導きをお伝えします。
宣教師・翻訳家であるブラッシュ木綿子さんをゲストにお迎えし、「漢字の向こうに聖書が見える」の連載をされているきっかけをお伺いしました。また、漢字の中に刻まれている聖書のメッセージをお話いただきます。
先週に引き続き、宣教師・翻訳家のブラッシュ木綿子さんをゲストにお迎えし、ご主人との出会い、そして神さまと出会いについてお伺いしました。歩みの中で、神様から受けた恵みのお証と共に、具体的な漢字の例をあげて、聖書のユニークなメッセージをお話いただきます。
「平和を考える月」ということで、平和をテーマにお話したいと思います。ジェノサイドがあったルワンダを訪れた時の様子を振り返り、現在の状況と重ね、平和について考えるとともに祈り続けてます。
「国境や人種を越えて人々が平和を歌う日」ということで、平和を祈る歌をお届けします。またリスナーからのお便りもご紹介いたします。
NPO法人「アメニティ2000協会」理事長の清水彬久さんをお迎えし、故郷・神戸が、阪神淡路大震災で廃墟となった体験をもとに、歴史遺産や自然という文化遺産を守る環境保護団体を設立された経緯をお伺いしました。
先週に引き続き、NPO法人「アメニティ2000協会」理事長・清水彬久さんよりお話を伺いました。国登録有形文化財「ヴォーリズ六甲山荘」の購入・公開の働き、信仰者としてご自身の歩みについてもお聴きしました。
NGO団体「ハンガーゼロ」スタッフで、コンゴ人のジェローム・カセバさんをお迎えして、内戦が続くコンゴの状況や、ご自身が体験してこられた平和への願いについて、お話をお伺いしました。
先週に続いて、NGO団体「ハンガーゼロ」スタッフでコンゴ人のジェローム・カセバさんより内戦が続くコンゴの状況や、ご自身の体験を通しての平和への願いについてのお話をお伺いしました。
ヴォーリズ記念館館長・藪秀実氏をお迎えし、教育・医療・建築などの事業を通し、大きな足跡を残したヴォーリズの人生。熱い伝道の志をもって、ご自身の生涯を神と人とに捧げ、現代の我々に語ることは何かをお伺いしました。
先週に引き続き、ヴォーリズ記念館館長・藪秀実氏ををゲストに迎え、宣教師であり実業家であるヴォーリズのお話を伺いました。また藪氏自身の信仰にも触れ、ヴォーリズとの出会いについてもお話頂きました。
この放送で番組満10年となり、来週より11年目がスタートとなります。今までの恵みを感謝をするとともに、9月6日に開催しました「ラジオ10周年ありがとうコンサート」の様子をお聴きいただき、これからのヴィジョンや抱負についても語りたいと思います。
10月3日の放送より11年目がスタートします♪番組を10年放送できた感謝と共に、10周年を機に発足した番組協力会「ハーモニー」についてご紹介させて頂きます。番組への更なるお祈りとご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。