ラジオ番組

2025年9月18日の放送は、リスナーの方がお便りでご紹介してくださった詩を朗読します。

あるご婦人によって綴られたこの詩は、パット・ムーアの著書、『私は三年間老人だった』

（朝日出版社）の中に掲載されています。工業デザイナーであり、老年学分野の学者でも

ある著者は、自身の実体験とこの詩を通してどのようなメッセージを伝えているのでしょうか？

番組の後半では、先日、福島県田村市都路町で行われたイベントの様子もお伝えします。

ぜひ、お聴きください。